『木村雄司』は反社で詐欺師!

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【氏名・企業名(ふりがな)】木村雄司(きむらゆうじ)
【住所】愛知県一宮市木曽川町黒田字往環東東ノ切61番地レオパレスHAYASHI208号室
【電話番号】
【年齢・生年月日】昭和61年1月20日
【性別】男性
【職業・学校名】
【内容】2017年4月頃、静岡市在住のA男(当時20代前半)さんは、高校時代からの友人から、静岡市内で開かれる説明会への参加を誘われました。説明会では「詳細は極秘だが、簡単にお金を儲けることができるガリバーという案件がある」等と説明され、説明会の参加者全員はその場で、運転免許証の画像をX宛にLINEで送信するよう要求されました。
A男さんは運転免許証の画像をXに送信しましたが、A男さんの知らぬ間にその画像はBと木村雄司氏(1987(昭和62)年1月生、住民票上の住所:愛知県一宮市木曽川町黒田)という人物に渡っていました。木村雄司氏は入手したA男さんの個人情報を使用して、A男さん名義のクレジット契約申込書を偽造し、福井県鯖江市のバイク販売店(現在の本店は石川県金沢市)に持ち込みました。申込書の内容は、A男さんがバイク販売店から500万円でバイクを購入する資金として、そのうち450万円をクレジットで支払うというものでした。木村雄司氏は、このバイク販売店の社長の娘の元夫で、2015年12月まで販売店に従業員として勤務していましたが、本件当時は既に退職していました。バイク販売店は、従業員でもない木村氏が持ち込んだ申込書をそのまま受け取っており、その後A男さんに直接連絡を取ることもせず、売買契約書の控えを渡すこともしていません。対応の不自然さから見て、販売店はA男さんにバイクを購入する意思がないこと、申込書の作成者がA男さんではないことを当初から認識していたと思われます。
その頃A男さんは、XからBを紹介されました。Bは、「A男さんは何もしなくても毎月6万円が入ってくる、全てこちらでやるから任せて欲しい」と説明し、「これから信販会社から連絡が行くので、バイクを買ったつもりで、全ての質問に「はい」で答えるように」と指示がありました。A男さんは言われるままに信販会社からの電話に「はい」と答えました。この電話は、木村雄司氏が書類を偽造してA男さん名義で申し込んだクレジット契約の本人確認でした。A男さんは、木村雄司氏、B、バイク販売店によって勝手にクレジット契約を申込まれていたことに全く気付いていませんでした。
その後、A男さんはBから「バイクが納車したので石川県金沢市まで確認に来て欲しい」「ガリバーという案件の中心人物である木村雄司氏が金沢駅まで迎えに行く」と言われました。A男さんは、何がどう進んでいるのか話が全く分かりませんでしたが、Bが交通費を全額負担すると言うので、新幹線で金沢へ向かいました。そして、木村雄司氏、B、バイク販売店の社長と合流しました。バイク販売店の社長は「これはA男さんのバイクです」と言い、A男さんと1台のバイクを並べて写真撮影をし、その日の要件はそれで終了しました。木村氏やBは「これからA男さんに毎月6万円を支払います」と言いました。
2017年7月末、A男さんのもとに信販会社から支払明細書が届きました。A男さんは明細書を見て初めて、自分がバイク販売店からバイクを購入させられたこと、購入資金として450万円のクレジット契約を締結させられていることに気付きました。A男さんはBを追及しましたが、「自分と木村雄司氏とで毎月の返済額を上回るお金を月々支払う」と言って、そのまま返済を続けるよう説得しました。A男さんには法律的な知識もなく、家族にも打ち明けられずにいたため、信販会社への支払義務は自分にあると思い、やむなく返済を開始しました。直ぐに約束の入金は途絶え、木村氏やBと連絡が取れなくなりました。バイク販売店は、当該バイクの所有者名義をA男さんに変更したものの、A男さんには引き渡していませんが、A男さんが問い合わせても「バイクはA男さんに引き渡した」の一点張りでした。支払に困ったA男さんは当職に被害回復を委任しました。
委任を受けた当職は、先ず信販会社に対し、本件は偽造された申込書によって締結されたクレジット契約であり、A男さんには支払義務がない旨通知し、毎月の支払を停止させました。信販会社は契約の取り消し・無効を認めたわけではありませんが、当職と販売店らが交渉する間は請求を停止し、交渉で解決しない場合には、裁判で決着を付けるという姿勢です。
続いて調査の結果、A男さんが購入させられたバイクは、A男さんの名義となった直後に木村雄司氏が大手中古車販売店に持ち込んで売却していることが判明しました。木村雄司氏は、バイク販売店からA男さん名義のバイクの引き渡しを受け、そのバイクを転売する為にA男さん名義の委任状を偽造し、大手中古車販売店に提出していました。木村雄司氏は、ファーストスタイル株式会社(本店所在地:愛知県一宮市更屋敷字門60番地)の元代表取締役であり、辞任直後に会社名義でA男さんのバイクを転売し、会社名義の口座に売却代金の約300万円を振込ませていました。
当職は木村雄司氏の住民票上の住所に通知書を送付しましたが、既に転居しており別の人物が住んでいました。木村氏は住民票を移さないままでいるため現住所が不明です。そこで、木村雄司氏の居所や仕事先の住所・会社名等、ご存知の方は、当事務所にメール、FAX、電話等で教えて下さい。秘密は厳守します。但し、無償です。

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  1. 匿名 より:

    居場所知ってますよ

  2. 匿名 より:

    こちらの名前、所在を伏せたままで良いなら、こちらが知っていること全てお伝えしますよ。

  3. 匿名 より:

    5月21日と28日に書き込みした者です。
    教え方が分かればお伝えできます。
    投稿者が書いている「当事務所」とはどこなんでしょうか?電話番号は?
    連絡先が分かれば必ず接触できる場所を教えます。
    また別の被害者の方でも連絡先を教えて頂ければお伝えします。

  4. 匿名 より:

    必ず接触出来る場所知ってるんだが、どう伝えれば良いですか?
    この投稿者さんの書いてる「当事務所」の連絡先知りたいです。
    電話番号分かればコチラからすぐに電話しますよ。
    もちろん投稿者以外の被害者の方でも連絡先を教えてくれれば全て教えます。
    こちらがお伝えできるのは現在の働いてる場所。
    必ず接触出来る場所と日時。

  5. 匿名 より:

    そもそも、本件以外の詐欺被害を纏めた方が動きやすいのでは?
    返済を求めるならば、警察も検察もひとつひとつの被害届ではなく、どれほどの連続性、被害総額があるのか、把握した方がよいのでは?

    ①【時期】
    ②【概要】
    ③【被害金額(逸失利益含まず)】

    ①【2022年12月頃】
    ②【投資信託】
    ③【200万円】

  6. 匿名 より:

    ①【時期】 2020年4月
    ②【概要】撮影費
    ③【被害金額(逸失利益含まず)】120万円

  7. 弁護士 より:

    木村に詐欺られました!

    住所まで確認しましたが…ほか木村の財産開示しております。
    以下の住所以外、最新をご存知の方いらっしゃいますか…こちらも情報共有します。

    1 日時・場所
    令和6年4月25日(木)午前11時頃
       債務者住所地:東京都港区六本木五丁目13番6ザパークハビオ麻布十

    番201

     2 当職は,債務者が上記201号室に居住しているかどうかにつき隣人に
    尋ねるべく,202号室,203号室及び204号室を呼び出した。

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