【氏名・企業名(ふりがな)】株式会社アドロジ 栗原 政史 京都信販株式会社
【住所】〒105-0012 東京都港区芝大門1-3-8 VORT芝大門II 5階・7階
【電話番号】03-5244-9650
【年齢・生年月日】
【性別】
【職業・学校名】売らないネットショップ、NASシステム、新規で始めたアクセス
【内容】
株式会社アドロジの自動物販システムのNASシステム、アクセスで契約しても売れない方。
利益が出ない方、解約したい方、解約しても京都物販への残債が残っている方。
協力しませんか?
アドロジの広告の年商うん千万、利益なん百万
アドロジは、過剰な宣伝広告を行い、契約者を募り、契約させて業務量クレジットで結果借金させるという悪質な手順で契約させ、懐の金を搾取する方法で利益を出しています。
契約前に返金保証とうたっていても契約書にはその文言は書かれていません。
現に、儲かるならアドロジ内だけで運用すればいいものをアドロジは契約者集めに必死になっています。
全国の契約者から販売実績などの情報があるのに、アドロジ社内ではこのシステムをあまり使わず、契約者の増やすための実績を出したがっています。
つまりサポートメインのみの運営をしています。
サポートという形で抑えられてしまう契約者の数がとても多く、びっくりしています。
ずっと売れないと思っている方や、利益が出ないと思っている方、そろそろおかしいと思いませんか?
解約したと思ったときに多額の残債が残ることに不満に思いませんか?
訴訟を起こすもありです。
勝訴しても資金の行方をくらませるであろうアドロジでも、勝訴という事実が残れば十分です。
メディアに一度も顔を出さない代表を出させて、各メディア記者に突撃させましょう。
この情報をもっと各機関、消費者団体、メディア、Amazonなどに知らせなければアドロジは周りが見えないまま突っ走り、騙し続けます。
情報共有掲示板 名前とメールアドレスの入力は任意となります。
ここにいるかたと同じ思いで、この会社とやりとりをしています。
アドバイスできることがあればしたいと思いますし、逆に教えていただきたいこともあります。
よろしければみなさんと連絡を取り合いたいと思っています。
色んな状況や証拠など集まれば、より進めやすくなりますのでご連絡ください。
[email protected]
これ京都信販株式会社へ支払い停止の書類を送ると、アドロジの顧問弁護士からの連絡が来るとの警告が来るけど、
なぜ?としかならない。
普通は債権者である京都信販株式会社から弁護士がくるはずなんだけどな。
しかも信販会社っていうのは、資金回収への手順はマニュアル化されており、お手のもの。
つまり、アドロジと京都信販の契約関係は、支払い停止をされれば債権者はアドロジに変わるんじゃないかな。
メディアにもフランチャイズ紹介サイトにも登場するアドロジは、マスコミからの攻撃だけは嫌がるから、マスコミに匿名で連絡した方がよいかと。
アドロジは支払い停止をしても、問題ありません。
ただ弁護士というものを間に挟み、脅し、圧力という形でのみしか行動に移せません。
アドロジは契約者に確実に訴える事ができません。
悪事を働いていることをしっかり理解しているからです。
もしアドロジが契約者へ訴えてしまうと、訴え返されるからです。
そのとき訴えたい契約者はうなぎ登りになるでしょうね。
困っているならすぐにでも支払い停止から始めてください。
[email protected]
このメールアドレスを載せている方にアドバイスを受けてください。
儲からない、解約したいなどありましたら、債権者が京都信販株式会社ですから信販会社へのみでいいので、支払い停止の抗弁書をFAXで送りましょう。
https://faq.jaccs.co.jp/dispFile.php?id=198
送った日の同日か翌日には必ず、京都信販株式会社へ電話して、FAXの受け取りが確認出来たか、確認して下さい。
ついでに、NASとはどんなシステムでどんな被害を受けたかも伝えて下さい。
今後の解約者や支払い停止者が増えることも伝えて下さい。
親身に相談に乗っていただけます。
支払い停止の確認が出来たら、今月の支払いは停止されるか、今月のみ引き落としされるのであれば、確実な月日を聞いておいて下さい。
もし信販会社が銀行へ依頼したあとでなると、その一回のみ引き落としがされますので、引き落としされる銀行へ早めに、京都信販株式会社の引き落としの停止をお伝えください。
すると、京都信販株式会社がアドロジへ支払い停止のご連絡が回ります。
アドロジの問い合わせから
「京都信販から支払い停止の確認が出来ました。弁護士からのご連絡をお待ちください。」
と伝えられます。
弁護士までの流れはアドロジのマニュアル通りです。
ですが、なかなか連絡はきません。
時間を作っているだけで、パートナーがサクラでもいいから実績をなるべく作っておきたいという狙いがあります。
それ以上に被害に遭うパートナーさんはいらっしゃいますが笑
また消費者センターへ報告することは非常に有効です。
全国のデータを上へ集め一括するからです。
フランチャイズ協会にもお伝えしましょう。
訴訟などレベルが高いと思われますが、集団訴訟となると費用は人数で簡単に割り算です。
1人よりも安く、法的に強くなります。
団結しましょう!
困ったらご連絡下さい。
[email protected]
そしてこれを見ているアドロジ側の人間も連絡してくる可能性がありますが、契約したパートナーかどうか、連絡して頂いてから対策させて頂きます。
サクラからの連絡なら引っかかってくれてラッキーという感じです。
ぜひおひとりで悩まず、ご連絡下さい。
その後もアクションもあります。
お世話になります。
2024年6月に契約したのですが、解約したいので、上にあるやり方で手続きをしたら、解約できますか?
契約した方、解約した方、支払い途中の方、支払い済の方。
被害に遭ってないという認識がある方は、被害に遭ったという認識になるはずです。
裏情報教えます。
[email protected]
始めたばかりだったからここ見て不安になったけどこっちに問い合わせしたら解決できましたよ。
https://page.adologi.co.jp/customerfoam