【氏名・企業名(ふりがな)】小堀亮三 家族(一磨. 桃花 NZプロゴルファー)
【住所】群馬県嬬恋村大字鎌原 / Tomas Lane Rangiora in New Zealand
【電話番号】64(0)221114645 [email protected]
【年齢・生年月日】小堀亮三59歳. 一磨プロ24歳 桃花プロ26歳(2025年年齢)
【性別】小堀亮三 (男) 一磨(男) 桃花(女)
【職業・学校名】JGNZ(JuniorGolf NewZealand)ゴルフ留学プログラム 運営家族
【内容】
概要
2023年から2024年にかけて、日本の中高生ゴルファー6名が、JGNZの過剰な広告や虚偽の情報により、ニュージーランドのランギオラ高校へ長期留学しました。JGNZは学校エージェントとして信頼を得ながら、日本の保護者に対して高額な費用を請求し、不当な手口で利益を得ていました。
被害の詳細
1. 留学勧誘と費用請求
JGNZは「ニュージーランドでゴルフをしながら高校生活を送れる」と勧誘し、保護者を安心させるために、「プロゴルファーを目指す学生をサポートする」といった宣伝をホームページやブログに掲載。
ランギオラ高校の入学費用(授業料+ホームステイ費)として約400万円は学校へ正規に支払われ、学校から領収書が発行される。
JGNZは、学校と提携したゴルフプログラムを装い、学校通学期間の約10か月間、近隣のゴルフ場(ランギオラGC:約1万円、ペガサスGC:約5万円)の年間ジュニアメンバーに加入することで、追加のゴルフ練習費が不要な環境を提供すると説明。
ホームステイの留学生には「ゴルフ長期留学プログラム」として250万円の費用を説明。
**「メンバーコースで無料でゴルフ練習やラウンドができる」**と謳い、さらに「JGNZゴルフ留学」として以下のサポートを提供すると宣伝。
一時帰国時の空港送迎
かかりつけ医の紹介
携帯・銀行開設サポート
ホストマザーとの連携、日本食の提供
親代行(ガーディアン)サービス
→ 実際にはほとんどが虚偽
ゴルフ場への送迎と帯同費用として、学校入学前に250万円をJGNZ代表・小堀のSMBC横浜支店の個人口座へ振込を要求。(領収書の発行要求も無視)
**「平日と土曜日(7時間程度の練習)の送迎・帯同費用」**として説明するが、実際の内容はゴルフ場への送迎と毎週土曜のメンバーコース無料コンペの送迎がメイン。
小堀はコーチを装っているが、実際にはゴルフ場と契約したコーチではなく、ジュニアを指導する技術もない単なるゴルフ場メンバーの一人。
前払いの250万円は途中解約しても返金不可。
2. ゴルフ場メンバーシップの悪用
本来、無料で利用できるメンバーシップの予約システムをJGNZ小堀が本人に無断で作成・管理。
留学生のメールアドレスとパスワードを渡さず、ゴルフ活動を制限。
ゴルフニュージーランド(NZゴルフ協会)の予約システムやハンディキャップシステムにアクセス不可。
ゴルフ場の領収書をJGNZが隠し、実際の費用を保護者に開示せず水増し請求。
2024年、ペガサスGCの年間メンバーシップ料金(390NZドル=約3万6千円)を約10倍の32万円に水増しし、日本のJGNZ口座に前払いを要求。
メンバーであれば無料で回れるラウンドも、小堀の送迎を経由しないとゴルフができない仕組みを作り、250万円のプログラム料金に加え、3か月ごとに追加の送迎費を請求。→ 150万円以上の試合追加請求の月もあり。
3. 送迎と練習の制限
250万円の支払いで月曜~土曜の放課後練習送迎・帯同を約束するも、実際には送迎がなければゴルフ場へ行くことすらできない環境を強制。
ゴルフ場へのアクセスを制限するため、日曜・祝日・学校ホリデー期間でも個人のゴルフクラブを返却しない。
日曜・祝日はゴルフを禁止し、ホストマザーやNZの友人とプレーすることも不可。
試合出場時には1回あたり2万~50万円を追加請求し、月に150万円以上の追加請求が発生したケースもあり(領収書なし)。
4. 遠征費の不当請求
NZ国内遠征時、親に事前見積もりを提示するが、一律50万円の不透明な金額を設定し、請求時にはさらに15%のNZ税を追加。
実費10万円程度の遠征費を30万円に水増し請求。(食事はマクドナルドや自炊など劣悪な状況)
遠征費をJGNZに支払わないと試合に参加不可とし、親が直接帯同することも拒否。しかし、JGNZに支払えば親は日本から自由に観戦のみ許可。
これによりメンバーシップと登録メールで約10💲で出場可能な試合に大幅水増しが協会やゴルフ場に極秘で行われ 試合費用として年間約230万円の追加費用が発生 請求される仕組み。
5. 退学・クレーム対応
JGNZの不正を学校やゴルフ場に報告すると、**「クレーム禁止」**を親子に通達。
JGNZによるゴルフ場での活動制限を受けた留学生が退学を決意しても、前払いの250万円は返金不可。
メンバーシップの個人アカウント情報の返還を要求すると、JGNZが突如送迎を中止し、退学を強要。残りの送迎費用も返却せず。
JGNZの背景
代表・小堀亮三は日本人で約18年前にNZへ移住。
息子・娘の一磨プロ・桃花プロを広告塔として、日本人ゴルフ留学生を勧誘。
GNZ(Golf New Zealand)を模倣した名称を使用し、ニュージーランドの公式ゴルフ協会と誤認させる手法を採用。
日本円での振込を個人口座(SMBC横浜支店)に要求し、不透明な金銭管理を行う。
現在の状況
弁護士や専門家、NZ警察、NZQA(ニュージーランド資格庁)に通報済み。
ゴルフニュージーランド(協会)からの回答で、JGNZによる不正行為と発覚。
それにも関わらず、2025年も短期ゴルフキャンプ・試合・長期ゴルフ留学の募集を継続。
未成年のプロゴルファーを志す留学生を標的に親の目が届かないNZで隠蔽しやすい環境で留学生親子を騙し脅した事実は残されており、ここに プロゴルファーの一磨 桃花プロがが関与していたことが判明すればプロ資格の停止や剥奪につながる深刻なケースと思われる。
結論
JGNZの悪質な手口により、日本のゴルフ留学生とその家族は多大な金銭的・精神的被害を受けました。
ゴルフニュージーランドのシステムを悪用し、留学生のゴルフ環境を意図的に制限して高額な送迎費を請求するなど、巧妙な詐欺ビジネスを展開しています。
今後、JGNZのゴルフ留学プログラムには関与しないことを強く推奨します。
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