【企業名(ふりがな)】合弁会社H
【住所】京都府木津川市州見台八丁目９
【電話番号】
【年齢・生年月日】
【性別】男性
【職業・学校名】
【内容】７月３１日の午後１時５０ごろ、合弁会社Hの男性が同地域に住む男性Aの自宅へ
成年後見人の状況のための確認訪問、１４時ごろ、合弁会社Hの男性が男性Aと母親（保佐人）の3者のよる面談形式で開始。
男性Aが内緒でクレジット支払い困難で任意整理で司法書士事務所へ依頼、
封筒が自宅へ届き
保佐人が監督人にラインで連絡。
この日に合弁会社Hの男性が威圧的な言葉で、
カードの支払いができなかったら、借金やで、あんたの命がほんまになくなるで、仕事へ行けなくなり、地上げ、玄関先での嫌がらせ、さらに、刃物で監禁されるで、ええんかとパワハラを越えた大威圧的な言葉で男性Aにはなされていた。
カード会社は商売、支払いができなかったら、刃物で監禁させられるねんで、過去に監禁で24時間監視された人いてた、甘く見るなと言っていました。
ひどければ買い物依存回復施設か、売買しなければならないほどのたちが悪いと言っていました。
社会福祉士だそうですが、表と裏の顔があるのは有名です。
合弁会社Hの男性＝監督人
男性Aの母親＝保佐人
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