株式会社ノースサンド 東谷昂(すばる)氏【必ず録音してください】

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【氏名・企業名(ふりがな)】
株式会社ノースサンド 人事部
東谷昂(東谷すばる)氏
【性別】

【職業・学校名】
山梨大学卒

【内容】

☆後で何をいわれるか分かりません。東谷昂氏とのやり取りは、必ず録音してください。

下記内容をネットで見つけました。
私自身としても東谷昂氏については色々と心当たりがあります。
ここで引用する文章は、あくまでも執筆者の主観で事実かどうかは分かりませんが、私は東谷昂氏の知人として執筆者の意見に賛成です。
東谷昂氏と関わるのであれば、必ず、すべてを証拠に残しておくことが、お互いのためにベストだと思います。

もっとも、私自身の体験は、都合によりここまで詳細に語ることができませんが、勇気ある先達がいたようなので紹介させていただき、東谷昂(東谷すばる)氏との会話、言動は全て録音、録画してくれぐれもトラブルにならないよう気を付けてください。

——————-ここから引用部分——————-

 

陳 述 書〜タワマンの21階に住んでも肌に染みついたドブ川の臭いは消えない〜

  
令和4年11月19日
東京地方裁判所 御中

〇〇 〇〇(執筆者の実名)

……このことには,私は本当に東谷昂氏に感謝しています。そして,研修は2ヶ月で終わりを迎えましたが,その後も研修の時のままのSlackが残っており,たまにやり取りなどをしていました。

このSlackのグループには,私含む16名の同期の他には,東谷昂氏と××さんしか入っていなかったはずです。

そうして,研修が終わるとき,「研修後は,バラバラの現場に配属となってしまうが,何かあったらいつでも俺に相談してほしい。」と東谷昂氏は仰って下さいました。

6 ワイヤ・アンド・ワイヤレスのプロジェクト

その後,6月1日から,ワイヤ・アンド・ワイヤレスの案件を処理する現場に配属されました。

そこは,同期の■■■■君(以下「■■君」と呼びます。)と先輩社員2名(■■■■先輩と■■■■先輩,以下夫々姓に「先輩」と付して呼びます。),そしてリーダーの××××氏(以下「××リーダー」と呼びます。)の5名の現場で,社内ではかなり小規模かと思います。ちなみに,話が前後しますが,東谷昂氏も,このような小規模な現場では,メンバーのモチベーションを維持するのは比較的容易なはずであると言っていました。

しかしながら,やっている仕事の難易度が高いことは有名で,今は執行役員を務めていらっしゃる××先輩の古巣として社内では知られていました。

ただ,××リーダーが当時28歳と若く,攻撃的,感情的な方で,雰囲気は良いとはいえませんでした。

そうして,配属された6月の下旬には,同期の■■君は,早くも,「どうしても会社に足が向かなくなってしまった。」として無断欠勤の末に突然休職してしまいました。そして,翌月かその翌月には,■■先輩も,××リーダーにより頻繫に叱責されて大変そうだとは思い心配していたのですが,5日間も無断欠勤を続けた末に,突然休職し,翌月には退職してしまわれました。

■■先輩は,大手の会社から転職されて来たばかりだったので,折角のキャリアを捨ててまで入社した会社をすぐに辞めるのはもったいないと感じましたが,当時は,××リーダーが残業時間が相当に長くて,私の目にも分かるほどイライラしており,私の目には,その八つ当たりされているように見えたので,きっと色々あって大変だったのだろうと思っていました。

7 「稼げる人事」こと東谷昂人事部長

ところで,この頃,労務面談ということで,東谷昂氏との一対一での面談がありました。

この時は,東谷昂氏から「〇〇は,将来,大きいことを成し遂げると思うので,期待しているよ。」などと励ましていただいたことを覚えています。

他方で,私からは,東谷昂氏に,将来はどのような人事部長を目指したいか,と尋ねました。すると,東谷昂氏曰わく,「稼げる人事」になりたいということでした。

私は,その意味については深く尋ねませんでしたが,当時は,間接部門で本来は売上を発生させない人事部の長であるにもかかわらず,収益を生み出して会社に貢献したいという意味だと理解しました。

ところが,後に,東谷昂氏がいう「稼げる人事」とは,そのような高尚な意味ではなく,東谷昂氏自身の欲望を満足させるためだけに,ひたすらに「稼ぎ」や「年収」を追い求め,その為であれば人を深く傷つけるような詐術も辞さないという意味であったと私は思い知らされることになるのです。

8 従業員代表者選挙

令和2年7月頃,会社で,36協定締結の相手方を決める従業員代表選挙がありました。私は,労働法の知識を活かしてより良い会社にしたいと思ったので,早速立候補を決意しました。

ところが,その立候補にあたって所信表明のプレゼンをしようとしたところ,経営管理部長の××氏(以下「××部長」といいます。)がそれを禁止するなどと言って妨害したうえ,会社は対抗馬として×××氏(以下「××先輩」といいます。)という今は執行役員を務めている最も先輩格の社員を擁立してきました。

そもそも,××先輩は職位からして管理監督者のはずなので,どう考えても労働基準法に違反すると思うのですが,前述の通り母より労働条件についてクレームを入れるなと言われていたので,特に異議は申し立てませんでした。

ただし,××部長によるプレゼンの妨害だけは抗議してやめさせた上で,Slackの#generalチャンネルに所信表明のプレゼンを投稿した上で投票を迎えましたが,その結果は,私40票に対し,××先輩が78票でした。

入社年次で言えば最年長の××先輩に対して,入社1年目の私が1/3以上の40票を取得するというのは特筆すべき結果です。そもそもノースサンドはコンサル会社で,社員はほぼお互いに顔と名前を知らないにもかかわらずです。

所信表明の内容としては,45時間の固定残業代を25時間に削減するなど,××リーダーの長時間労働を目の当たりにした私なりに,会社が過去最高益と聞いていたことも考え合わせ合理的な内容を提案したつもりです。投票後しばらくは,同期や若手の社員と顔を合わせると,必ず,見事なプレゼンだったとか,よく立候補したとか,応援しているとかの激励の言葉をもらいました。

一般的に,解雇事件では,当該社員は会社だけでなく同僚からも嫌われている問題社員であることがほとんどですが,私の場合は,このように数字に表れる形で同僚からの信望を相応に勝ち得ていたのです。だからこそ会社にとって都合が悪かったのかも知れませんが,いずれにせよ,仮に会社の主張どおり,私が入社以来ろくに仕事をせず問題ばかり起こしていたのであれば,このような数字は出なかったはずで,私の執務態度や人間関係に何も問題がないことは客観的に明らかです。

そして,そうであるからこそ,後に述べるように,会社や東谷昂氏が自己の利益を図るためだけに,私の人間関係を破壊したことは大問題なのであって,それこそが私が,あらゆる方法で,真摯な謝罪を勝ち取るまで会社や東谷昂氏と闘い続ける最大の理由なのです。

9 ××リーダーによるパワーハラスメント

話を戻しますが,同期に次いで■■先輩が辞めてしまった令和2年9月頃,××リーダーのパワーハラスメントのお鉢は,なんと私の所に廻ってきたのです。

ある日,会社に出社して働く日があったのですが,この日は結構遅くなり,退勤後,終電の2つ前ぐらいの便で東武練馬に帰ったのです。

そうすると,乗車した東武東上線の,一つ先の電車が北池袋駅を出たところで人身事故に遭って止まってしまい,色々待たされたのですが,結局,その日の運転は打ち切りとなり,私の電車は北池袋駅で止まり,そこからは歩いて帰ることになりました。6.3キロメートルもの距離を歩き,帰宅してシャワーを浴びたら3時を回っていました。

そこで,急遽,Slackで,これから寝る旨,翌日は遅くなる旨を××リーダーに伝えてから寝たところ,案の定11時になっており,遅刻が確定しました。急ぎ準備を整えて(テレワークで)出社したのですが,××リーダーは大変お怒りで,Slackのビデオ通話に呼び出されました。

そこでは,遅刻の件について,「社会人として無責任だ!」と叱責された上で,挙げ句には,「仕事ができてないんですよ!仕事ができてないんですよ!仕事ができてないんですよ!」とひたすら怒鳴り散らされました(有名な武富士の動画みたいな感じです)。

私は,イヤホンを付けてこの通話をしていたので,鼓膜が破れんばかりの大声で怒鳴りつけられて,ある種のPTSDのような状態になり,これ以来,電話というものが怖くなって,それは今もそのままです。

それからは,なぜか,業務連絡を私にだけしないとか,その他色々と私に対するパワハラのような事が繰り返されるようになり,ある時は,今すぐにでも東京から新幹線に乗りって(東武練馬が地元なのですが,親は高知と沖縄にしかいないので)高知に帰りたいと思い,Yahoo!経路検索で泣きながらルートを調べたこともありました。

××リーダーも残業時間がすごいと聞いていたので,大変だったと思うのですが,私もさすがに追い詰められてしまい,どうにかなりそうだったのです。

その時,私は,人事部長でもあり,研修のころから頼りにしていた東谷昂氏に相談することを思いつきました。

私が,Notionという社内の文書管理システムに経緯をまとめた上で,東谷昂氏に問題を相談すると,東谷昂氏は,一週間ぐらいビデオの編集などで忙しかったようですが,事情を調査した上で,「俺がもっと早く動けばよかった。」と言ってくださり,結局,私をワイヤ・アンド・ワイヤレスの現場から外した上で,次のアサイン先を適宜見つけてくれるということになりました。

他方で,××リーダーの一連の行為についてもSlackで公式に謝罪の場を作ってくださり,私,東谷昂氏,取締役の××××氏が参加したSlackで謝罪の言葉をいただきました。

ただ,それに対して私は,私のキャリアをどうしてくれるのだ,という趣旨の返信をしてしまったところ,後日,東谷昂氏とZoomで話した際,「あの時に,キング(××リーダーが自称していたニックネームです。)に赦すと伝えることができていれば,〇〇はもっと大人になれたと思う。」と言われてしまいました。

10 労働局への申し立て

話がそれましたが,その後,東谷昂氏より,アサインが決まるまでの間,本来は同様にアサインが未決の社員同士のSlackに入ってもらい,研鑽等をしてもらうのだが,今回は特例として東谷昂氏の直下で雑務をやってほしいと言われました。

私は,若干不自然に思いましたが,東谷昂氏を信頼していたので,「分かりました。」と言い,その後は東谷昂氏の部下として仕事をすることになりました。

最初に取り組んだのは,会社のオウンドメディアである「ノース参道」の改善の業務でした。

これは,そもそもノース参道のシステムを作ったのは私なのですが(コンテンツは別の社員が考えてます),立ち上げ当時はできなかった技術面のアップデートをしたいと考えて,やらせてもらったのです。

つまり,WordPressをフロントエンドだけ使って,バックエンドはより近代的なContentfulなどのCMSを使用することで,ケタ違いの高速化を図ろうと思ったのです。この構成にすると,ユーザーが訪問するたびにWordPressのPHPがSQLから記事を読み出し,それをHTMLに流し込んで表示する,というディレイがなくなり,そもそも記事が流し込まれたものが最初からページとして存在して,ただそれを読み込むだけで表示されて,PHPやSQLの動作を待たなくて済むようになるので,かなり速いのです。

この計画は,技術的に可能な内容であったものの,私のスキルだけでは足りず,かつメンターとなるような社員がいなかったので(お金になるプロジェクトで忙しいから当然です),ごく一部しか実現できませんでした。

しかし,どうせアサインが決まったらすぐに中断する業務だったので,現場で動いている人を巻き込む合理性もなく,仕方がないから中断することにし,東谷昂氏に言われた業務をするようになりました。

ところが,その業務というは,不合理不自然そのものでした。

なぜかというと,記憶に若干ブレがあるとは思うのですが,確か何らかの採用関係の会社について調べて,プレゼンとしてまとめてほしい,と言われたので,最初は,それをグラフィカルに表現したプレゼンを作り,東谷昂氏に提出しました。

そうすると,このようなグラフィカルなものではなく,データを端的にまとめたもので良いのだと言われたので,その通りにして,表計算ソフトでまとめたのですが,今度はそれもダメだというのです。

言っていることが矛盾していると感じました。今思えば,何でもいいから私が業務命令に反したとか,能力が劣っていたとかの言いがかりを付ける根拠を作れと会社の顧問弁護士から命じられて,意図的に難癖をつけていたのだと思います。

そして,アサインについても,××取締役や東谷昂氏から,今動いているとか探しているとか,客先との面談の練習をしようとか言われるだけで(実際にしました),具体的に何らか問題あると言われている訳でもないのに,4ヶ月も現場に配属されないのはおかしいし,東谷昂氏の言動もさすがに不自然だと考えました。

そこで,お家芸の団体交渉も考えたのですが,ユニオンとの事件が,結果的に非常に大規模な裁判になってしまったことからも分かるように,自分のことについて団体交渉をやると,当然ですが冷静になれないため,うまくいきません。

実際,私が団体交渉申入書を持って来たら,××社長も驚くでしょうし,会社を攻撃するつもりだと誤解されたくないので,色々考えた挙げ句,私は,あえて,東京労働局のあっせん制度を利用することにしました。

しかし,あっせんでもインパクトは十分大きく,宜しくないと職員に伝えられたので,表題はあっせん申請書なのですが,実際はよりマイルドな助言指導の申し出という手続になりました。

これらの配慮も全て,私なりに会社を愛していたからで,東谷昂氏を含む多くの関係者の方を驚かせたり,傷つけたりすることはするべきではないと思っていたからです。

こうして,私は,令和3年2月8日,東京労働局にあっせん申請書を提出するに至ったのです。

11 解雇通告

これを受けて,労働局から会社に連絡が行き,×××取締役が対応されたそうですが,労働局は中立的なのに,なぜか,会社としては労働局の助言は拒否する,直接話し合いたいから,3月17日に場を設けるので,そこに出社してほしいということになりました。

そこで,3月17日に会社に出社したところ,×××取締役のほかに,会社の代理人で顧問弁護士だという××事務所の弁護士2名が待ち構えており,「一年分の給料を出すから,会社を辞めろ。」と言ってきたのです。

私は,咄嗟に,「私は,会社を辞めなければならないようなことは何もしてない。」と言いました。

すると,×××取締役が,ニタニタと笑いながら,予め用意していた解雇通知書を持って来て,私に突きつけてきたのです。「責任をもって育てる」と言っていたはずの新卒社員の解雇をニタニタと笑いながら言い渡す×××取締役の,その悍(おぞ)ましさに私は震えました。

解雇通知書の内容を読むと,そもそも,東谷昂氏と××取締役が関与して,××リーダーに会社として一連の問題を謝罪をさせてまでいながら,パワーハラスメントなどなかった,要するに問題は全て私の妄想ということなのか(訴状でも「妄想」という表現が使われています),結局,ユニオンともめていて忙しそうだから解雇ということになっています。

しかし,そもそも,私は,「業務時間中に組合活動をするな。」と言われたことも,「業務に集中しろ。」と注意されたことも一度もありませんでした。

これでは,まるで,ユニオンと提携して,何らかのお金の動きや提携があって,ユニオンの意向を受けて私を解雇したのだろうかとすら思えるほど,出し抜けで唐突な解雇理由でした。要するに,ユニオンと裁判をしていることが解雇理由になっているからです。

実際に,会社と東谷昂氏を原告とする裁判の第2回口頭弁論期日でも,無関係なはずのユニオンの専従者の男性が傍聴席にいるので,不思議に思っていたら,その男性に会社代理人の××秀哲弁護士が話しかけ,何やら親しげに情報交換をしていました。本当に会社とユニオンがグルになっているのであれば,あまりにもひどいと思います。

しかしながら,ユニオンが懇意にしている日本労働弁護団と会社の顧問弁護士が加入している経営法曹会議は,お互いに依頼者である労使を煽り立てることで裁判沙汰を誘発し,労働事件でボロもうけしており,対立しているように見せかけて実は昵懇の仲であると聞いたこともあるので,ユニオンと会社,あるいは双方の代理人弁護士がグルになっていても全く不思議ではありません。

ところで,この裁判で,原告代理人は,この人物は××というボス弁でユニオンの専従者ではないと言い逃れをしていますが,私はこの目で確かに見ましたし,何より,件の裁判の第3回口頭弁論期日では,別のボス弁の松本紘明弁護士が来ており,出廷して原告席に座っていました。

したがって,この事件が法人受任で,担当者も必ずしも××弁護士ではないことは明らかであり,松本弁護士は原告席に入れるが××弁護士は傍聴席で待っているというのも不自然極まる話です。

しかも,どの事件の当事者目録を見ても,代理人として名前が挙がっているのは××弁護士と××弁護士であって松本弁護士ではありません。それなのに,なぜ法廷に入れるのが××弁護士と松本弁護士で,××弁護士だけが傍聴席で待たなければならないことになるのか疑問しかありません。

いずれにせよ,私が会社内部で何らかの問題を起こし,書面で注意などを受けて,それでも同じことを何度も注意され,それが改善さない為に解雇というのならば話は分かります。

ところが,そもそも問題は起こしていませんし,人事評価も全て総合評価で「B」と文字通り標準的な新入社員だったのです。

そして,その評価というのも,東谷昂氏との労務面談を経て××取締役や東谷昂氏が決めたものなのです。この点,原告代理人は,総合評価は「B」ではなく,現場貢献という項目のみが「B」で,総合評価はそれ未満だったと主張していますが,コピーこそ持っていないものの,間違いなく当時の評価は「B」でした。そうでなければ,私はその場で会社に異議を言っていたはずなので,間違いありません。

他にも,個別の論点について反論を挙げたらキリがありませんが,例えば,私が住んでいたシェアハウスのオーナーとの紛争について,昔からお世話になっている大手町の町田弁護士に相談に行ったら,なぜか,それがユニオンとの紛争について相談に行ったことになっていますが,町田先生にはユニオン関連事件を一件も依頼していません。

要するに,××リーダーが保身のためにしたと思われる虚偽の弁解を鵜呑みにしていると思われるのです。

事実としては,「昼休みに近くの弁護士の事務所に行くので,ランチミーティングには参加したくない。」と言ったところ,××リーダーに「週に一回のランチミーティングなんだから外出なんかとんでもない。〇〇は,そういう奴なのか。」と怒鳴られ,休憩の取得を拒否されたというのが事実で,「業務時間中の外出」の許可など求めてもいませんでした。

12 『ノースサンドの歩き方』

その後,大石弁護士に依頼し,解雇の件については和解しましたが,それ以外の事柄については,特に和解はしませんでした。もとより,会社に一切関わらないなどの合意は全くしていません。

しかるところ,ある日,■■であった■■■■君からラインが来て,■■■■■■■■■■■■■■■■■と言われたので,入ることにしつつ,ふと気になって会社のことを調べたところ,東谷昂氏が,「人事はね,夢を語るのは良いけど,嘘をついてはいけないよ。誰のためにもならないからね。」とツイートしているのを発見しました。

私は,かなりの紙幅を割いて述べたように,まさしく東谷昂氏の「詐術」によって陥れられ,証拠保全も不十分なままに即日解雇されているところ,このツイートを見て,東谷昂氏には良心の呵責というものはないのかと驚き,また怒りに燃えました。

そこで,和解はしたので解雇については争うことはできないとしても,せめて,これ以上東谷昂氏らが金を稼ぐためだけの「ゲーム」によって人生を破壊される者を出したくないと強く思い,『ノースサンドの歩き方』を立ち上げるに至ったのです。

13 会社及び東谷昂氏の悪質性

このように,私は,東谷昂氏と会社のせいで,またとない新卒としての就職機会を棒に振ったばかりか,私の小学校の頃からの念願であった,豊かで平穏な人間関係の構築という希望を打ち砕かれたのです。

しかも,会社は過去最高益を挙げており,直ちに私を解雇する必要があったわけでもなく,むしろ,私が××取締役に対し「退職しましょうか」と自主退職を申し出た際はそれを断っておきながら,私を意図的に攻撃して傷つけることを専ら目的として,解雇という手段を選択しているのです。

私が,ユニオンとの紛争に会社を巻き込まないように注意し,信義にのっとり誠意を尽くしていたにもかかわらずです。

ところで,私のようなASD(自閉スペクトラム症候群)の症状を抱える発達障害者は,一般に断ることが苦手で,かつ人の悪意を解することができず,悪意ある人に騙されやすいという傾向があります。

東谷昂氏らは,一貫して,かかる私の障害特性に付け込み,顧問弁護士の指導のもと,次の現場を探している云々として私を油断させて陥れ,会社は最高益で資金的には余裕があるにもかかわらず,ゲーム感覚で私を騙し,陥れておきながら,「人事は嘘をついちゃいけない」「夢のある年収」云々と無責任にアピールをし,私を侮辱し,踏みにじり,陥れてきたのです。

果たしてこの世においてかかる醜悪な行為が許されて良いものでしょうか。

そもそも,私は,会社に入社したいと自ら希望したわけではありません。先に述べたように,平成30年11月当時,「キミスカ」と称する求人サイトで,××さんより声をかけられ面接に行ったところ,××社長より是非当社に来いと言ってもらったので入社したまでです。

ちなみに,ユニオンとの関係でも,「うちでバイトしませんか」と言われたので,承諾して,アルバイトをしただけでした。もっとも,団体交渉を申し入れると,ユニオンは,「アルバイトとは言ったが雇用ではない」などと言い始めています。

私は,会社入社後,未だユニオンとの紛争が終わっていなかったので,何とか迷惑をかけないようにと最大限配慮し,同期が次々と休職する中,テレワークで××リーダーに理不尽に怒鳴りつけられるなどするなか,忍耐して業務を追行してきました。

当時,例の■■君や,他にも■■■■■氏などの同期が何ヶ月も休職していていましたが,このように稼働の仕様がない他の同期と比較して,私が解雇されなければならないほど低評価になるはずがいのです。

ユニオンでも会社でも,私は,私を招き入れてくださった組織の利益のために,私の雇用契約上の法的義務を果たすことは勿論,多少の不利益や苦難は耐え忍んで組織の秩序を重んじ,労働法に詳しくても,開き直って権利だけを主張するような一般的な労働組合的態度をとらず,常に頑張ってきました。

先に述べたように,そもそも,私が会社に応募したのではなく,会社から私を呼んで入社させておきながら,面接等で容易に知り得た私の資質等を理由にして,試用期間を徒過した後に私を解雇すること自体が不当ですし(なら最初から呼ばないでいただきたいです),かかる私の善意を,顧問弁護士と謀議し,ただ自分が「夢のある」大金を稼ぎたいという欲得のために,私の母にまで勝手に連絡をとっておきながら,私の父母,親戚の気持ちも知らずに,ゲーム感覚で解雇し踏みにじったのが東谷昂氏その人なのです。

このような悪魔にも等しい所業に及んでおきながら,「稼げる人事」を名乗り,「夢のある年収」が云々とアピールを繰り返す東谷昂氏の存在を私は許せません。

14 タワマンの21階に住んでも肌に染みついたドブ川の臭いは消えない

また,××社長も,令和3年7月には,余程見栄を張りたかったのか,わざわざ同じタワマンの6階から21階に引っ越したようですが,前述の経営者専用のクラブで愛人関係を自慢し合う話やそれに続く私に対するセクシュアルハラスメントの件,そして恩義があるはずのベイカレントから顧客やスタッフを盗むという手癖の悪さなどから明らかなように,××社長の生き方は,まさに教育水準の低い野蛮な田舎者のそれであり,そのような田舎者に生まれついたという動かしがたい事実は,何億円を稼ぎ,またタワマンの何階に住んだところで糊塗できるものではありません。このような,根本的に倫理観が欠如し虚栄心だけが強いイナカモノは,本質的に存在自体が社会悪というべきもので,その解決策は,そのような東谷昂氏や××社長を産み育てた恐るべき「イナカ」というドブ川のように真っ黒な悪意と嫉妬心の源泉に,東谷昂氏と××社長が帰ることしかあり得ないのです。

××社長らが,イナカの学校特有のマイルドヤンキー的スクールカーストの延長線にある意地の張り合いや見栄の張り合いからいつまでも卒業できず,現にわざわざ経営者同士のクラブなどに参加したり,同じタワマンの6階から21階に引っ越すなどして,似た者同士で身の丈に合わない贅沢な生活を見せびらかしてマウンティングを図りながら,そのような虚栄心の満足を目的として,他人を傷つけたり,陥れたりするような手段をあえて選択していることについて,それが,都会において少しでもまともな教育を受けた家庭の出身であれば起こりえない人格的欠陥であると私は知っているので,被害者として,××社長らの存在自体が大きな迷惑だと言っているのです。

私自身,東京成徳大学中学・高等学校という,王子に所在する伝統ある中高一貫校の出身なので,何人もお金持ちの子女の友人がいますが,××社長や東谷昂氏のように自己の強欲さを制御できず他人に害をもたらす者や,わざわざ同じタワマンの高層階に引っ越して見栄を張るような,「銀座に山を買う」が如き愚かなイナカモノは一人もいません。

そもそも,××社長や東谷昂氏が,このように東京で悪魔の如き所業を繰り広げ幾人もの従業員を不幸に陥れていることは,私たち東京出身者にとって迷惑である以前に,むしろ,××社長や東谷昂氏の郷土の名を汚す恥ずべき行為なのですが,いずれにせよ,どうせ欲得のために同じ恥をかくならば,せめて,その平気でウソをつくというお天道様に顔向けのできない救い難いイナカモノ根性をイナカから持ち出さず,私の故郷でもある東京と関係なく,××社長らイナカモノだけの醜い銭ゲバとして,ヤマナシなりヒロシマなり,各々の故郷で勝手に繰り広げてもらいたいということです。

もっとも,山梨や広島の方たちも,つまるところ自らは何も生み出さないくせに猛々しくも勤務先の顧客やスタッフを盗み,トラブルや裁判沙汰を短期間のうちに次々と引き起こす××社長や東谷昂氏などとは関わり合いにならず,普通に平穏に暮らしたいはずですから,結局は,ウソつきである限りは,××社長や東谷昂氏の居場所は本来は地上のどこにも存在しないということです。

さて,ユニオンや会社,東谷昂氏の詐術により全てを失った私には,もうこれ以上失うものはありません。

それが法により許されることであれば,私はまず確実に会社の社前に赴き,東谷昂氏を発見し次第,硫酸かガソリンを投げつけた上で私も東谷昂氏に抱きつき,ライターで着火して全てを終わりにしていたことでしょう。

この事件は,そもそも,品位の低い田舎者で,才能に恵まれず,その田舎で生涯を終えるべきであった××社長や東谷昂氏が,ベイカレントから顧客やスタッフを盗んだり,私を陥れたりしてでも「稼げる」という強欲を追い求め続けるのを単にやめ,ベイカレント社に謝罪して顧客とスタッフを返した上で荷物をまとめて田舎に帰れば,それだけで解決する問題です。

そして,前述のように,会社において以前にも従業員から裁判を起こされたことがあるという事実からも明らかなように,会社や東谷昂氏の被害者は私だけではなく,他にも多くの従業員を不幸に陥れているのです。

呼ばれてもいないのに,わざわざ田舎から出てきて,己の欲しいままに他人に被害をもたらす××社長や東谷昂氏の経済活動が被害者による言論活動などの手段により阻止されなければならないことは勿論ですが,ましてや,そのような両者が家庭を持ち子を養育をすることは,まさしく田舎者固有の悪意の純粋培養そのもので,公序良俗に反し認められるべきではなく,速やかに,何らかの有形力を用いた手段により,××社長や東谷昂氏は,家族諸共,地上から永久に除去されるべきです。

そして,私は,少なくとも道義的には,被害者として,いつでも××社長や東谷昂氏に有形力を行使し,仮に私が刑事処分を受けたとしてもその被害を原状回復できないような様態で悪意の代償を支払わせる権利があるものですが,その神聖な道義的権利を未だ行使せず,こうして,私と異なり,人生で一切苦労をせず,親の金でストレートに法科大学院を卒業し,誰でも合格できることで知られる新司法試験で弁護士になった原告代理人らがデッチ上げた訴訟にいちいち誠実に対応し,インターネットでもただ証拠保全の呼びかけをするに留まっているのは,私の会社と東谷昂氏に対する最後の善意で,かつ誠意であります。

15 結語

もっとも,私の発信が契機となり,多くの関係者により,いつ,いかなる言動を証拠保全されているかも分からない社会生活は,若干窮屈なものではあるかもしれません。

実際,私も,会社に在職している間中,ユニオンにより実名でインターネットで誹謗中傷され続けていたため,会社ではもちろん,ワイヤ・アンド・ワイヤレスなどクライアントの担当者に何か言われるのではないかといつも心配でした。

令和3年1月頃,このことについて××取締役に時間を取ってもらい,心配をかけて申し訳ないと謝罪した上で,仮処分申請を本人訴訟で起こしたことを報告したこともありました。もっとも,あまりにも誹謗中傷が多すぎたので焼け石に水でしたが,その仮処分申請は私に有利な結果に終わりました。

なので,内容が何であれ,私により,会社や東谷昂氏に友好的でない内容の発信が検索すると表示されていること自体が仕事柄大問題であることは良く理解できます。

しかしながら,私がユニオンによりなされている「性犯罪者」であるなどの明らかな名誉毀損表現はともかく,証拠保全を呼びかけられる程度であれば,最初から証拠保全されて困ることをしなければ良いだけの話です。そして何より,当時,私が会社や東谷昂氏を信頼しており,特に徹底した証拠保全をしていなかったという自由を悪用して,「経営法曹会議」を名乗る,スジが悪く,しかも人の苦労を分からない弁護士と結託し,私との信頼関係を,一方的に自己の利益を図るための手段として悪用してしまったのは,他でもなく会社と東谷昂氏です。

インターネットで実名での発信がされていることについても,私がユニオンに誹謗中傷され,あれほど困っていて,本人訴訟で仮処分申請まで起こして闘っていたことまで××取締役を介して知っていながら,このように私を訴えるためにはいくらでも弁護士を雇ってくるのに,当時,人生の中でも最も困り果てていた私を助けてくれるどころか,私を裏切り,ユニオンと内通して陥れた疑惑まで浮上している会社や東谷昂氏の背信性は極度に悪質なものであり,もはや保護されるべき人格的利益など存在しないというべきです。

私も,「××」という珍しい名前であることに付け込まれ,今に至るまで散々ユニオン関係者に「5ちゃんねる」にスレッドを立てられたり,明白に名誉毀損とはいえない回りくどい表現で誹謗中傷されたりしていますが,ちょうど比較的珍しい名前をお持ちの東谷昂氏も,今ごろは私の苦悩をお分かり頂けたところではないでしょうか。

いずれにせよ,このような状況の中で,何とか会社に迷惑をかけないよう,休日を潰して仮処分申請の起案をして,私の実名を掲げた迷惑な書き込みと闘っていた私を,あろうことか顧問弁護士に売り渡した罪の重さを東谷昂氏は自覚し,私と家族に誠意を対し誠意もって謝罪するべきです。

さて,裁判をいくつ起こしたところで,証拠保全の呼びかけ自体は名誉毀損でも何でもありませんし,「今後は東谷昂氏らに対する証拠保全を呼びかけてはならない。」との不作為義務を命じる判決が出るわけでもありません。

今後も,会社の薄汚れた(自ら額に汗して働かず、ベイカレントから丸パクリで盗んだ)カネで,弁護士を好きなだけ雇い続ければいいのではないでしょうか。訴訟でも仮処分でも,気が済むまで起こし続ければいいでしょう。私に対し,破産申立でも動産執行でも,弁護士を使って嫌がらせを繰り返してみてください。

弁護士には,どうせ,裁判を起こすことしかできないのですから。

しかしながら,何をどうしたところで,××社長と東谷昂氏みずからが,自身の田舎者としての醜悪な欲望の満足を目的として,自己の利益を図るためにゲーム感覚で私を陥れ,私とその家族の人生を破壊したことについて謝罪文を差し入れて真摯に謝罪しない限りは,会社や東谷昂氏に関する証拠保全の呼びかけをやめるつもりは一切ありません。証拠保全の呼びかけ自体は違法でも何でもないのだから私の自由ですし,文句があるなら,私の発信に対しツイッターで反論するなり,逆に私に対して証拠保全を呼びかけるなりして,堂々と対抗言論を展開なさってはいかがでしょうか。

東谷昂氏においては,自らがゲーム感覚でやってしまったことの重大性を自覚してもらいたいところです。東谷昂氏にとっては一種のマネーゲームに過ぎないことでも,血の通った人間である私にとっては,マネーゲームでも何でもなかったということです。

そして,それは,他の社員や求職者にとっても同じことでしょう。それが理解できないか,あるいは高々従業員300名弱の中小企業である会社の前に良心を主張することもできないのであれば,東谷昂氏には人事は荷が重いので,速やかに営業等に転職し,今後は人を陥れる方法以外で「稼いで」ほしいものです。

私たち新卒社員は,四半世紀弱もの間,両親に,親戚に,そして地域に愛されて生まれ,多くの教育その他投資を受け,期待されて,育まれてきたのです。東谷昂氏が「稼ぐ」ための道具として生まれた人間は,この世に一人もいません。

会社及び東谷昂氏らにおいては,人を欺き,陥れる方法で,私というひとりの人間の夢と希望を破壊したことの代償としての証拠保全という不自由を,一生をかけて味わって頂きたいと思います。

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