【氏名・企業名(ふりがな)】
株式会社Sophia
西村眞也(西村真也) 名刺は眞也 HPは真也
【住所】
〒141-0022 東京都品川区東五反田5-22-37 オフィスサークルN五反田
(レンタルオフィス)
【電話番号】
携帯:090-9109-3825
会社:03-6869-0986
FAX:03-6403-3848
【性別】
男
【役職】
代表取締役
【ホームページ】
https://sophia-asia.jp/
上記情報は
名刺交換日:2022年9月15日
最終確認日:2023年5月
【内容】
この方は地方創生を使った着手金詐欺のSophia代表の西村眞也です。
後に調べ解った事ですが、全く実績も無く他の方が行った地方創生の現場に赴き、成功者の方と知り合いになり、如何にも自分たちが手伝ったなどと嘘をつき、更には親しくも無いのに政治家や各省庁の官僚などと繋がってるなどと嘘をつき参加者を騙してます。
うなぎの養殖プラントなどと言い、調べて行く内にうなぎの養殖には農林水産省の免許(許可)が必要で、簡単に養殖産業に参入出来無い、更に日本でのうなぎの水揚げ量の21万トンを超える事も出来ない。
私は、当時このSophia代表の西村眞也を信用し地方創生プロジェクトの契約し、埼玉県でプロジェクトを行う為に埼玉県農林水産課の担当に相談すると、うなぎは平成26年度より免許制(認可制)でうなぎの年間水揚げ量が21万トンを満たしており枠が無く無理ですと断られ、その事を伝えると免許認可制や年間水揚げ量の事も知りませんでした。
これは怪しいと思い昨年の2023年5月に、Sophia五反田事務所で契約者を集めプロジェクト説明会を開き、その際Sophia代表の西村眞也は詐欺を認めました、その際に着手金返還を騙された皆さんに返還を約束されましたが、参加者9人中2名にしか一部金額の返金しかされてません。
私はSophia代表の西村眞也の説明会での詐欺を認めた内容を録音もしてます。
参加者全員がSophia代表の西村眞也が詐欺師で有る事を証言する事も出来ます。
Sophia代表の西村眞也は、詐欺師で有る事が発覚した後に、ネットで《西村眞也 詐欺》で検索すると、関西でも詐欺を行って要るようで、その時の記事も検索するとヒットします。
※《エスポワールアジア西村眞也》
あちらこちらで、同じ手口で着手金詐欺を行っており、騙された方々が訴訟も起きているようですし、これからも訴訟増えますよ!
私は、現在訴訟の準備中です。
上記告発者 白井
オイ Sophia代表の西村眞也、文句が有るなら連絡して来い。
そんな度胸も無いと思うが、次に会うのは裁判所だな!
情報共有掲示板 名前とメールアドレスの入力は任意となります。
今回の件で被害者が複数でており、
訴訟も複数になっているのは周知の事実かと思います。
罪は多重にしていく方が世の中全体の為にはなるので、被害者側はしっかりと情報・連絡を各社弁護士を通じて取り合い連帯し、刑事含めて全貌究明に動いていくのがよろしいかなと。
刑事と民事は内容次第で、両方で進行可能です。
今状況はどんな感じですか?
まだ削除されていないということは解決はされていないと思いますが、裁判所で会おうと発言されていますのですでに民事、刑事で進んでいるのでしょうか。
本件投稿について注意喚起をさせて頂きます。
本件投稿において「上記告発者 白井」と投稿者の記載がなされています。私は,その「白井」とされる本人です。
本件投稿に記載のある2023年5月の説明会に出席した中で「白井」という苗字は私だけですので,本件のような投稿をできる「白井」という人物は私しかおりませんが,本件投稿は私が行なったものでは断じてございません。本件投稿は,私の名前を語った第三者が偽名で投稿したものにほかなりません。本件投稿内容は私の真意とは全く異なるものであり大変遺憾に感じております。
私は,本件投稿が行なわれたことから,名誉棄損による民事裁判を株式会社Sophia及び西村さんより提起されました。どなたか存じませんが,私の名を語ったこの投稿により大変迷惑しております。法廷において,本件投稿が私のものではなく,私の真意を表したものではないことを説明し,株式会社Sophia及び西村氏の名誉を回復するために今回コメントをさせて頂くことにしました。閲覧者におかれては,本件投稿は偽名による投稿ですから,その内容を鵜呑みにすることはなさらないでください。
投稿をされた方は,私の名前を冒用し,このような他人の名誉を著しく傷つけるような投稿をするなど卑劣な行動を慎んで下さい。もし,不満があるなら堂々と実名できちんと法的手続きをする等して解決を図ってください。私は大変迷惑しております。
投稿者又は本件サイトの運営者におかれては,本件投稿が私の名を語った第三者による偽名の投稿であることから速やかにその削除を強く求めます。