【氏名・企業名(ふりがな)】読売新聞本八幡第一店
【住所】市川市
【電話番号】
【年齢・生年月日】60代
【性別】男
【職業・学校名】新聞販売店店員
【内容】
顧客の契約の更新を顧客の意思を確かめず、この店員が自署に契約書を偽造。偽造した契約書を販売店に提出し、それに伴う手数料を詐取。
【氏名・企業名(ふりがな)】読売新聞本八幡第一店
【住所】市川市
【電話番号】
【年齢・生年月日】60代
【性別】男
【職業・学校名】新聞販売店店員
【内容】
顧客の契約の更新を顧客の意思を確かめず、この店員が自署に契約書を偽造。偽造した契約書を販売店に提出し、それに伴う手数料を詐取。
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市川市八幡のガレリアサーラというマンションに住んでいる者です。
読売新聞を読んでいます。
5〜6年前に、このモロミという人が契約に訪れました。
1年の購読契約を結びました。
しばらく読売新聞から音沙汰がなくなり、2年くらい前に、違う人が契約の更新に来ました。
長いこと契約の更新になんて来ていないことをその彼に伝えたところ、調べてくれました。
1年毎にちゃんと契約更新されており、その全てが、このモロミという人が契約したことになっていると教えてくれました。
もちろん私や妻は契約した覚えはありません。
当事者であるモロミは、辞めて連絡がつかないということなので、今後、このような詐欺行為はしないという条件で、新しく来た彼と1年更新しました。
なのに先月、このモロミという人から、今度は電話がきました。
契約の更新が今後自動継続になるとか、なんか訳の判らないことを言って、一方的に切れました。
販売店ぐるみで騙そうとしているのでしょうか。